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ブログタイトルはMaxBoys「恋のキセキ」から引用。
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劇場版FateHF2章
23:31
HF2章見てきた。
2004年のPCゲーム初プレイ以来15年振りにHFに触れたけどプレイ時には嫌悪感とか気持ち悪いとか嫌な気持ちしか無かったんだけど、今見たら普通に見られた。
桜ルートってFateのエロ成分の8割が集約されてるみたいな所あるじゃないですか。
1度ヤってからは毎日毎晩エロエロエロエロまたかよみたいなのが。
桜の飢えを満たす為には仕方ないとは言え辟易してたんだけど、そのエロシーンが大半カットされてたのと、虫の描写が少なかった事で、物語のみに集中出来たのが良かった。
パンフ読んだら「桜の台詞はPC版から取った」という記述があって、移植版を一切プレイしてないから分からないんだけど、多分「私、処女じゃないんですよ?初体験なんてとっくに済ませて、それからよくわからないものにいつも身体を触られてて…」って台詞の事かな。
それとも「抱いてください」の所かな。
初体験のシーン、裸で抱き合ってる所と、映像無しの息のシーンしか無かったので、これがR12の限界か…と思った。

パンフにも書いてあったけど、凛が士郎の側にいる事で桜は嫉妬してて、凛は士郎の事をこのルートでは特に好きではないのに取られると思ってて、それで士郎と身体も繋がる事によって優越感を保てて安心出来るっていう描写には、必要だと思うんだよね。
最初は血を舐めるだけで我慢出来てたのに、どんどん士郎を求めていくっていう描写には必要。

ゲームではセイバールート、凛ルートをクリアした後に桜ルートをやるから、それまでのルートと士郎のあり方が違いすぎてそれも苦手な理由だったと思うんだけど、HF単独で見るととても普通のお話なんですよね。
1人の男の子が、1人の女の子との、平穏な幸せを願った物語。
士郎という人間が正義の味方を目指してるというのを知ってるとHFが異質だけど、普通に考えると正義の味方を目指すという方が歪なんだよね。
だから藤ねえが「切嗣さんだって贔屓してたよ?」という台詞も生きてくるんだと思う。
皆が皆、自分の幸せとか大切な人だけを守る為に生きてるのに、「全員救う」っていう士郎の今までの生き方の方が歪だった。

桜もだんだん本音が見えてきて、それが人間臭くて、好き。
いい子ちゃんで誰かの顔を伺って生きてきた彼女が、ただ1つ求めたのが士郎で、彼との幸せだけを願うっていう普通の女の子だったら、虐待されていたけれど好きな人に出会えて幸せになれたという少女漫画のような結末を迎えられたのに、魔術師であったから運命が狂っていく。
マキリの聖杯の器でさえなければ。
刻印虫とか埋められてなければ。
また違ってたかもしれないのに。

1度クリアしただけで全然内容覚えてなくて、ここからどうやってハッピーエンドになったんだっけ?って感じ。
イリヤが死ぬのは覚えてるんだけど。
あと凛が桜を殺そうとして出来なくて抱きしめた記憶もあって、士郎が桜殴ったような記憶もあるんだけど、定かでは無い。

セイバールート、凛ルートと連続でクリアしてからプレイすると、それまで一緒に戦ってきたサーヴァントが敵になったり殺されたりするから、尚更このルート辛いんだよねー。
しかもそれもう知ってるだろって前提で話進むから、アーチャー消える時に最後に「遠坂」って呼びかけるのずるいよね。表情も士郎になってるし。
最後の慎二を桜が殺しちゃうシーンは当時もせやなって感じだったし、映画見ても同じだったんだけど、慎二役の神谷さんが「もっと早い段階で2人が話し合っていれば違う結末もあったんじゃないか」と言ってて。
桜は慎二の魔術師としての知識や努力家な所は尊敬してたみたいなんだよね。素直にすごいと思ってた。
でも慎二はきっと桜にすごいと言われても卑屈になって素直に信じなかっただろうし、桜も言っても無駄だと思ったら多分言わなかった。
全部自分が我慢して耐えてればどうにかなる、やり過ごせるって生きてきた桜が本音爆発させていく過程が割と楽しいです。

3章は2020年春公開予定。
2章ではずっと泣いてばかりで笑ってるシーンほとんど無かった桜が最後にちゃんと笑顔になる所が見たい。
お花見の約束を果たして、桜の下で笑顔になる桜が見たいぞ。
なんかそんな結末だった気がするが、記憶が曖昧。

HF一切知らない人が映画観ると、ヒロインだと思ってた子が実は黒幕っていうのをまざまざと突きつけられるのか。
15年前に私達が体験した事を彼らは今体験するんだなー。

| 2019.01.19 Saturday | テレビ・映画 | - |