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三国恋戦記〜オトメの兵法!〜
主に携帯から更新されるブログです。
その時々の叫びが如実に反映されますよ。
ブログタイトルはMaxBoys「恋のキセキ」から引用。

有川浩『海の底』
23:01
3日くらい前に読み終わってました。

怪獣映画みたいな小説です。恋愛要素はほとんどありません。
かろうじて、ほんの少し、匂わせる程度のものがあります。
友人に「『クジラの彼』を読むならこの本の後だろう」と言われていたんですが、確かにそうだね。
ハル君出てきているよ!(笑)
海の底で冬原が結婚したと出てきたけど、その相手がクジラの彼のあの子なんだろうな。
クジラの彼は先に読んだけど表題作しか読んでないので大丈夫ですよ!(何が)

最初読んだ時は、梅図かずおの漂流教室を思い出した。あれも巨大ザリガニに襲われるシーンがあるので。
ザリガニに襲われてなす術もなく死ぬ所とかそっくりだった。漂流教室はそんなに沢山ザリガニ出てこなかったけど。
最初の方はグロ描写が少しある。エビ怖い、ザリガニ怖いって思った。

作中でもあったけど、自衛隊を出撃させれば一発で・・というか、すぐに終わる。
それを出撃させる為のやり取りとか、駆け引きとかが、燃える。
機動隊の犠牲者の描写はやりきれない。自衛隊投入後が圧倒的だっただけに。
喘息の発作は確かに死にません。でも、死ぬほど苦しいです。自分ではどうにもならないほど苦しいです。
「どうせ死ぬわけじゃないだろう!」という一般市民の台詞も、お前の息子は発作おさまっただろうけど俺の部下は足を失ったんだよと言いたい上司の気持ちも分かるけれど。
母親の立場としては息子の発作を抑えたい、だろうなぁ・・・・うん、そんな大切なバッグを落とすなという台詞には確かに同感なんだけどね。
でも、バッグと引き換えに足を失ったと言われたらそりゃもう一生消えない傷だよな。非常時とは言え。
あそこで敢えて真実を教えなかった彼に漢を見た。

とにかく、おっさんがかっこいいです。おっさんというか、専門職の方々がかっこいい。
機動隊が一番光り輝いてるけど、警察も、ネットの軍事オタクも輝いている。海洋の専門学者も。

潜水艦に残る問題児二人、夏木と冬原は図書館戦争の堂本と小牧にしか見えなかった。クジラの彼を読んだ時は別にそんな事思わなかったのに。
そう思ったのは私だけじゃなかったようで、解説にも同じ事書いてあったよ。
子供たちが歪んでいた、と内容紹介には書いてあったけど、歪んでたのは一部だけのような気がする。
ああいう団地の形態はあるよね。一人だけ強いママがいて、他はそれに追随しなきゃならんっていう社会は。
社宅とかそうだよね。社宅でもないのに、ああいう環境があるのは不幸だなと思った。

でも、この本で一番好きなのは「何故怪物が発生したのか」「何故怪物はこの海岸を選んで上陸したのか」というのが、論理的に書いてある事ですね。
普通のパニック小説とか怪獣物って「何故そうなったのか」はないがしろになっていて、全て「突然変異」の一言で終わってしまう。
ゴジラも確かそうだった気がする。子供の頃にしか見てないので、よく覚えてないけれど。

でも、海の底はサガミレガリスが発生した理由や、巨大化した原因、上陸した原因なども、本当に現実として起こりうるかどうかはともかくとして、全部1つ1つきちんと説明してあった。
そういうかゆい所に手が届くやり方は大好きです。
たまたまとか、偶然とか、そういう事じゃなくて、異常事態に説明をつけてくれるやり方が大好きです。
しかも、あんなに憎いレガリスなのに、ダミー魚雷の周りに集まって大切に大切に送る所なんかは、あれレガリス可愛いんじゃないの、と一瞬錯覚してしまったよ。
社会性のある生き物だから、ちょっとそういう人間臭い描写があるとそういう錯覚を起こしてしまった。

そういう国の役人だから仕方ないんだ、の台詞は深いよね。

| 2010.05.03 Monday | 小説 | comments(0) |

有川浩『塩の街』
22:04
突然襲った隕石の落下と、突然始まった人が塩の塊になるという死病。
塩害、と呼ばれるそれは一度かかったら治す手段はなく、死に至る。
塩害の為に世界は滅びを待つだけとなり、生き残った人々はただ今を必死に生きていた。

簡単な内容紹介を書くとSF作品かなと思われますが、実際は全然違います。
超ド級恋愛小説だった・・・・!
設定だけ見れば、ものすごく硬派なSF作品になりそうなのに、世界観ものすごくしっかり設定してあるからいくらでもSF作品として面白く書けるはずなのに、ものすごい直球な恋愛小説でした。
でも、それが不思議とマッチしている。終わる世界だからこそ始まる恋愛もあるって事ですね。作中にも出てくるけど。
最初の方は主人公達の恋愛模様はほとんど出てこなくて、出会う人達に関する恋愛の話でした。それが泣ける。特に一番最初の話は泣けます。
途中から少しSF作品っぽくもなるけど、中核に位置するのは恋愛話。
後半は救われた後の世界の話になるけれど、外伝なのかな、主人公以外の登場人物に焦点をあてていて、それも面白かった。

ところで、ここに出てくる登場人物の入江が、コードギアスのロイドにしか思えません(笑)
私の脳内ビジュアルはロイドの顔と姿でロイドの声だった。

大変面白い作品でした。一気に読んでしまったよ。一気に読んで7時間くらいかかってますが。有川作品は本当外れがないなぁ。
自衛隊三部作の第1作で、作者のデビュー作品という事ですが、デビュー作でこれだけ面白い本を書けるんだもの、すごいなと思った。
そんでこの人、本当自衛隊とか軍とか好きなんだな・・と思ったよ。

三部作のうち「海の底」は借りてあるので、後で読もうと思います。

| 2010.04.25 Sunday | 小説 | comments(0) |

有川浩『阪急電車』
23:16
評価:
有川 浩
幻冬舎
¥ 1,470
(2008-01)

図書館で借りた本で今週の金曜に返さなきゃならないんで読み始めたら、何か一気に読んでしまった。
喜怒哀楽の全てが詰まっていて、最後にほんわかした気分にさせられる本です。
笑う時はめちゃくちゃ笑った。えっちゃんの彼氏の話とか、モラルは券売機に売ってないとか。
一部泣いた。往路の宝塚南口駅と、復路の伊藤園駅で。
怒は往路の仁川かな。
楽は全体的に見ると楽しい話なので。
この話、山手線じゃできないだろうなあ…
電車に乗り合った行きずりの他人の人生をザッピングしていくシステムは使えても、行きずりの他人と話したり、助言したり、関わったりするのは関東人には無理だと思う。
関西が舞台だからこそ出来る話かな。
基本的に女が強いのも痛快な一因かも。
いいもの読んだ。
最初と最後が同じカップルの話で、恋愛ネタも多数出てくるけど、これ恋愛小説ではないと思う。多分カテゴリーは恋愛小説になると思うけど。
何回か読み返したいから買おうかな、と思わせてくれる本です。
あとがきすら面白かった。プリンセスメーカー懐かしい!古い人間云々じゃなくてオタクじゃないと分からないネタだと思うよ。
有川作品は今の所ハズレがないな。あと2冊借りてあるけど、シリアス作品ぽいので読み終わる気がしないので延長かけます。
ネットや携帯で延長出来るなんて、便利な世の中になったよね。

| 2010.04.19 Monday | 小説 | comments(0) |

有川浩『クジラの彼』
00:00
ヒノエの曲欲しいです!(私信)

図書館から借りた短編集に入ってた。
色んな作家の短編集。
ブルースカイブルーじゃなくて、sweet blue ageってタイトルの本。

主人公の勤めている会社が、まんま私が一番最初に勤めた会社で吹いた。
そうそう、正にその通り、細かい所や雰囲気まで全く一緒、ただ奥さんは専務じゃなくて常務、息子が専務だったけどね!
なので脳内映像がその人達になった。
自衛隊にも、この一年毎月出入りしてたから、イメージしやすい。
ラストもハッピーエンドで小気味よいね。
王子様ネタ好きだな、この人。普通の王子様じゃないのもいい。

潜水艦って潜るじゃないの?沈むって言う人がいるって初めて知った。
つまり私もハル(notコルダ3)を落とせるわけですね。
そんで出てくる漫画は沈黙の艦隊ですか。モーニングはずっと読んでたけど、あの漫画は読んだ事ないからネタが分からなかった。

この短編集まだ2作しか読んでないから、後で続き読もう。

| 2010.04.04 Sunday | 小説 | comments(0) |

1Q84 BOOK1
22:23
ものすごく続きが気になる、早く先を読みたい、という気にはならない。
けれど、飽きさせない作りになっていて、途中で止めようとは思わず、最後まで読もうという気にはさせられる。
最初はミステリーに近いファンタジーだと思っていたんですが、物語の骨格自体は冬のソナタも真っ青な純愛物語なんじゃないかと思ってきた。

続きから、ネタバレ含みます。

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| 2010.02.14 Sunday | 小説 | comments(0) |

立松和平死去
18:24
本を読んだ事はありませんが、講演を聞いた事がある気がします。
高校の時に講演に来たの立松和平じゃなかったっけ、ナヨキさん?
私の記憶力はあてにならないので違うかもしれない。
何か最近名前を知ってる作家が結構亡くなるなあ…氷室冴子さんや、グイン・サーガの作者(名前ど忘れ)の時よりはショックはないけれど。

ご冥福をお祈りいたします。

| 2010.02.09 Tuesday | 小説 | comments(0) |

フリーター、家を買う
18:08
家族の再生の物語です。
最初に読み始めた時は、何てむかつくイライラする主人公なんだ、有川作品2冊目にして駄作に当たったなぁと思ったんですが、イライラしたのは最初の方だけでした。

就職したけど3カ月で会社を辞め、1年近くフリーターとして親のすねをかじりまくりでダラダラ過ごしていた主人公が、母親が重度のうつ病にかかったのを機に、心を入れ替えて真面目に働き、最後には家族の為に家を買う、という話です。
うん、ちょっと違うかもしれない☆

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| 2010.02.07 Sunday | 小説 | comments(0) |

植物図鑑
00:15
少し感想を書いたけど、ようやく読み終えました。
最高の物語でした。泣いた。恋愛小説という成分だけではなく、すごく懐かしかった。
幼い頃、ポケット植物図鑑を片手に雑草の名前を確かめながら散歩した日々を思い出しました。
弟と母親と一緒にね。

この本はものすごいドリーム小説ですね(笑)
私がドリサイトをやってるからかもしれないけど、読んだ時の最初の印象がドリでした。
携帯小説で連載していたと後ろの方に書いてあって、ああ、だからかって思った。
ウェブに載せる文章って特徴的ですよね。

普通の会社員の一人暮らしの女性が、自宅マンションの前で行き倒れているイケメンを拾って、段々と恋人同士になっていく。
簡単に言うと、そう説明できるストーリーなんですが、単純にそうだと言いきれないのは章ごとに入っている「狩り」のシーンだと思う。
狩りと言っても、ウサギや猪を狩るわけではなく、食べられる雑草を探して料理して・・という事を、登場人物達は「狩り」と呼んでるわけです。
その料理シーンが本当美味しそうで、食べた事ないのに味まで想像できました。

詳しい感想は続きから。

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| 2010.02.01 Monday | 小説 | comments(0) |

植物図鑑
23:33
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植物図鑑を読み始めた。
本来なら読み終えてから感想書くべきなんだろうけど、最初に表紙開いたら、それだけで感動したので少しだけ。

懐かしい!
その一言がまず浮かんだ。

表紙開いた最初の所って何て言うんだっけ?
見返しじゃないし、見開きじゃないし…
まあそこにね、懐かしい写真の数々があるんですよ。
雑草の写真が。
子供の頃慣れ親しんだ雑草の写真が沢山4ページに渡ってあるの。

子供の頃、雑草限定の図鑑があったので、皆実際に見て知ってるものや、図鑑で見たものばかりです。
目次も雑草の名前で、何かもうこれだけでこの本が好きになったよ。
本当こういうの、電子書籍じゃ味わえないよね。

| 2010.01.30 Saturday | 小説 | comments(0) |

有川浩9冊
19:52
100128_1950~0001.jpg
本が9冊届いたよ。
一気に買うなんて馬鹿じゃないのって自分でも思う。
まずは植物図鑑から読んでやる。
でも図書館戦争も気になる。
同時進行で読むか!(ゲームじゃないんだから)

| 2010.01.28 Thursday | 小説 | comments(0) |